食と農のドキュメンタリー上映会
掲載日:2013.03.13《ribon》
これからを生きるために知っておきたい食べもののことを
食と農のドキュメンタリー映画を通して学ぼう♬という会です。
1回目上映「それでも種をまく」は、福島第一原発の事故と放射能汚染に直面した福島県などの有機農家は、どう対応したのかに迫り、未来を模索する百姓たちのドキュメンタリーです。
2回目上映「モンサントの不思議な食べもの」は、環境や人体に与える影響は未だ計り知れない<遺伝子組み換え作物>について。農業大国フランスで150万人が観た「食」、ひいては「いのち」をめぐるドキュメンタリーです。
−上映日時−
2013年3月31日(日)
1回目 10:00〜 『それでも種をまく』(日本)
2回目 15:00〜 『モンサントの不思議な食べもの』(フランス)
※定員が各回70名となっております。
◎上映終了後、ご希望の方を対象に30分程度の講演もございます。
講演『巨大企業から食卓をまもる3つのアクション』
ジャーナリスト:上垣喜寛氏
※こちらの参加費は無料です。
◎たねの交換会♫も同時開催(12:30〜14:50予定)
入場料などの詳細は下記を参照してください。
☆授乳室やオムツ替えスペースも用意してあり、お子様連れでの来場も可能となっております☆
※ミルク用のお湯などはご持参下さい。
皆さんこの機会を是非ご利用下さい!!